ピンサロの生フェラって危険なの?
- ・ 生フェラ前におしぼりで拭くだけ…
- ・ 嬢はいそがしく店内の客を入れ替わりで接客、うがいすらしていない…
- ・ 前の客のアソコや精液を触った手でそのまま次の客へ花びら回転…
- ・ 前の客がエイズ(HIV)ウイルス持ってたら…
- ・ 嬢がエイズ(HIV)ウイルスに感染してたら…
安い料金で手軽にスッキリさせてくれる大衆の味方『ピンサロ』。
しかし今その危険さを再認識しなければなりません。
ピンサロ生フェラでエイズ(HIV)なんて考えたことないでしょう。
しかし、エイズ(HIV)はフェラの我慢汁や嬢の唾液、粘膜が交われば感染する危険性があります。
HIVウイルス(エイズ)は、一度感染すると体内のウイルスを完全に死滅させることができず、一生、抗HIV薬を服薬しつづけなけらばなりません。
治療開始が遅れたり、途中で治療を中断すると待っているのは”死”のみです。
ピンサロ嬢ってちゃんと性病(性感染症)検査やってるの?
数週間前に読んだ、”風俗嬢の大半は定期的に検査なんてしていない”という記事に愕然としました。
もちろん店によってはきちんと風営法を守り、雇っている嬢達の身体を気遣い定期的に検査を義務付けしている優良店もあります。
しかし、ことピンサロに関しては検査をしている店なんて皆無に近いです。
本番が無いため、検査をする必要がないと考えられているからでしょう。
そのため、クラミジアや淋菌といった咽喉にも感染する性感染症が横行し、ソープやヘルスに行くよりも寧ろこれらの性感染症をうつされる危険性が高いというデータすらあります。
後ほど説明していますが、これらの性感染症にかかっている状態ではエイズ(HIV)に感染する確率が格段に上昇してしまいます。
そこまで危険(リスク)を冒してもまだピンサロへ行きたいと思いますか?
ピンサロはどこも生フェラが当たり前
ピンサロって楽しいですよね、適度な会話と料金、そして女の子のお尻とか触れたりもするし、スッキリできるし。
会社の先輩に連れられて初めてピンサロに行ったときから、もう数えきれないほど何回もピンサロに通った管理人。
この会社は先輩だけでなく上司までエロくて、上司も一人でピンサロ行ってるようなアホな人が多い。
60前のおっさん(じいさん)が一人で会社帰りにピンサロ行って帰ったりするんですよ、エロじじい以外のナニモノでもありません。
色々な店に行ったんですが、どこのピンサロでも生フェラは当たり前。
ゴム付けてフェラするような店はどこもありませんでした。
外人は結構その辺シビアでゴム付ける嬢が多いんですが、日本人は性感染症の意識が低いんでしょう、生フェラしてもなんとも思わない嬢が多いんです。
そんな管理人も、ついにピンサロ通いでクラミジアを感染させられました。
やはり生フェラだと感染するんですね、性病(性感染症)…… (´A`。)
男性はあまり症状が出ない人もいるそうなのですが、管理人はおしっこするときに尿道がしみて痛い……
すぐに何かしらの感染症を疑って泌尿器科に駆け込みましたよ (ーー,)
そして、生フェラの恐ろしさを身を持って体験することに……
泌尿器科にて
ピンサロの生フェラで泣く泣く泌尿器科を訪れることになった管理人。
土日は行きたくなかったので、平日に会社を半休取って行きました。
尿検査をして、クラミジアに感染しているという診断結果。
先生:「抗生剤1週間分出すから、全部飲み切ってね」
管理人:「クラミジアだけってことですよね?」
先生:「だけって言うと?」
管理人:「なんかエイズとか…」
ちょっと感染症にかかってプチパニックだった管理人は、エイズのことも心配になって聞いてみました。
先生:「あぁそれは免疫の感染症だからすぐには検査出来ないよ、心配なら3ヶ月後に検査においで」
管理人:「はいわかりました。」
(内心わかってません)
なんですぐに検査できないのかよく理解できないまま、その日は抗生剤を貰って帰りました。
ピンサロの生フェラでクラミジアに感染したなんて、なんか雰囲気壊しそうな気がして先輩達には言えませんでした...
HIVとエイズについて
ピンサロ生フェラ感染事件があって、エイズ(HIV)の感染が心配になり、エイズ(HIV)についてかなり調べて、初めてエイズはHIV違うということを知りました。
ピンサロの生フェラやセックスで感染するのが「HIVウイルス」で、このHIVウイルスこそがエイズという病気を引き起こす原因ウイルスとなります。
「エイズ」とは病名で、正式には「後天性免疫不全症候群」という免疫系の病気のことで、 正常な免疫がある人なら何も害のない程度の弱いバイキンやウイルス・カビに体を害されてしまう状態になってしまう病気のことです。
要するに
「HIVウイルス」に感染すると、体内の免疫細胞が次々と破壊されていき、やがてエイズを発症する
ということです。
そして恐ろしいことに、現在の最新医学を持ってしてもエイズを完治させることはできません。 出来ることとすれば、エイズを発症する前の状態で抗HIV薬を服用し続けエイズ発症を抑えることだけです。
HIVに感染したら早期発見・早期治療開始が非常に重要となります。
ちなみに、エイズを発症までの期間には個人差がありますが、一般的には5年~10年とされています。
HIVウイルスに感染しても自分では気付かない
今回管理人がピンサロ生フェラで感染したクラミジアなんていうのは自分で違和感を感じたので病院へ行かざるを得ませんでしたが、ことHIVウイルスに関しては自覚症状が出ないため自分で気付くことはありません。
HIVウイルスに感染していたのを気付かずに、5年後「何か体の調子がおかしいな」と病院にかかったときには既に手遅れ。エイズを発症しているという最悪のケースも散見されるのが実情です。
現在では複数の抗HIV薬を同時に服用することで、以前よりもはるかにエイズ発症までの期間を延ばすことに成功しています。
自分で気付かない内に免疫細胞を破壊し続ける恐ろしい死のウイルス。大切なことは、感染を疑い早期の検査・治療を行うことなのです。
HIVウイルスの感染経路と感染する確率は?
HIVウイルスの主な感染経路には以下が挙げられます。
- 血液感染(注射の回し打ちや輸血など)
- 母子感染(胎児感染や母乳感染)
- 性行為(セックス、生フェラ、クンニなど)
そしてこの中でも、
”性行為”が現在最も多い感染経路です。
若い年代だけでなく、30代40代の中年層、50代60代の高年層もHIV感染者数は着実に増えていることから、日本人のHIVへの意識の低さが伺えます。
また、1回の性行為でHIVウイルスに感染する確率は 0.1%~1.0% です。
もちろん本番行為とフェラとでは確率は違ってきますし、いくらフェラでも生フェラでは危険度が増します。
生フェラでのHIV感染確率はおよそ0.001%~0.01%程の確率ですので、
100回から1000回も生フェラすれば1回はHIVに感染することになります。
しかしこれはあくまでも確率の話であって、当たりが1番目にくることだってあるわけです。
(サイコロだって狙った目が一回目で出ることがあるように)
そして、ここからがもっと重要な話で、クラミジアや淋病など他の性感染症に感染していた場合、HIVウイルスに感染する確率は数倍~数百倍にも跳ね上がります。
そう、管理人のように…
クラミジアに感染してしまっていた場合のHIV感染率は
計り知れない訳です…… (T△T)
HIVウイルスの検査はすぐにしたいのに・・・出来ない理由
ピンサロ生フェラでクラミジアに感染していたこともあり、更にHIVウイルスの感染が不安になった管理人。すぐにでもHIV検査をしたいところでしたが、実は、検査はすぐに受けることができません・・・
泌尿器科の先生が「3ヶ月後に検査においで」と言ったように、正確な検査結果を得る為には3ヶ月(12週間)という期間が必要になります。
HIV検査では、血液中に生成されるHIV抗体の存在を調べます。そのため、この抗体が血液中に生成されるのを待つ必要があるからです。
HIV抗体が血液中に作られるのには個人差がありますが、感染してからおよそ4週間~12週間で生成されます。
ですので全ての人で正確な検査結果を得る為には、長めの期間を見積もって12週間後以降に検査を実施するように決められているのです。
12週間(3ヶ月)後・・・
気が遠くなるほど長い期間です・・・ (T△T)
3ヶ月待たずに検査を受けた管理人
- 不安で不安で夜も眠れない
- ノイローゼ気味で仕事にまで影響が出る
HIV感染を心配するあまりこのような状態になる人が多く、この状態をHIVノイローゼと呼びます。そしてまさに管理人はこの状態に陥りました...
検査を済ませるまで、それはもう、生きた心地がしません・・・
自分もこの時期、本当に仕事も上の空ですっかり落ち込んでしまい、
上司から「どうした?顔色が悪いぞ!?」と心配される始末・・・
「だめだ、3ヶ月も待てない、ストレスでやられてしまう・・・」
この不安を少しでも早く解消するため、
とりあえず4週間しか経っていませんでしたが検査を行うことにしました。
”4週間しか経っていないので陰性が出るだろう”でも”抗体生成が早い人ならこの時期でも陽性が出るはず”だと考えたからです。
そしてその考えは見事に的中。
個人差があるHIV抗体の生成速度ですが、一般的には4週間~6週間も経っていれば大体生成されるそうです。
ですので、4週間後での検査もかなり意味を持っています。そして何より、信頼度は100%ではないにしろ陰性という結果がかなり心に余裕を与えてくれました。
そして更に続けて2回の検査を受けた管理人。
- ・ 8週間目で2度目の検査
- ・ 12週間目で3度目の検査
8週間目の検査では、1回目よりは信頼度は上がりますがまだ100%ではありません。 12週間目の検査で、ようやく信頼度は100%です。
3ヶ月もの間、HIV感染の恐怖にただひたすら耐え続けるのは精神的に非常によくありません。
このように検査回数を複数回に分けることで、HIVノイローゼを軽減させることが出来るのなら活用しない手はないと思います。
12週間後の検査結果を見る
3回目(12週間後)の検査結果は“無事、陰性”でした。
陰性という文字を見た瞬間、心の底から神様に感謝し、妻と子供のことを想い涙ぐみました… ( ノω-、)
ピンサロ生フェラから始まった騒動。
心配する本人しか分からないこの辛さはホントに長く苦しい3ヶ月でした。
しかし12週間経過後の検査結果が“陰性”ならば、
あなたもHIV・エイズの心配から開放されます!
これからはピンサロや風俗遊びはせず、
自分と家族をもっと大切にして生きて行こうと誓いました。
3回も検査するのは恥ずかしい…
いくらストレスを緩和させるためとは言っても、
3回も検査で病院に行くなんてなんか嫌だな・・・
そう思うのはあなただけではありません。
誰もがそう思うでしょう。
では、管理人はどうやって3回も検査をしたのか?
その答えは、エイズ(HIV)検査キットです。
エイズ(HIV)検査キットを使えば、誰とも会わずに自宅に居ながら一人でこっそり検査が出来てしまうんです。
これは、インターネットで検査キットを注文し、
自分で血液を数滴採取し、検査機関へ郵送するというものです。
”自分で血液を採取する”と聞くとなんだか難しそうで少し不安にあるかもしれませんが安心してください。
専用の血液検査ランセットが付属しているため、超不器用な私でも簡単に、ほとんど痛みもなく出来ました ヽ(*^。^*)ノ 。
手順はこちらから動画と静止画で見ることができます。
また検査結果もわざわざ聞きに行く必要はありません。検査結果は、記載したIDとパスワードを使ってインターネットから確認出来るようになっています。
このようにエイズ(HIV)検査キットでは、匿名で誰にも知られることなく検査ができますので、何回受けても全く恥ずかしくありません (o^-^o)
エイズ(HIV)検査キットって大丈夫なの?
エイズ(HIV)検査キットはいくつかの会社が販売していますが、ランセットや検査器具・検査方法はさほど大差がありません。
ではどこで選べばいいのかというと、
- 料金と送料
- 検査機関の信頼度
- 検査結果が分かるまでの日数
- 検査に失敗したときの検査キット保障(無料で再送してくれるサービス)
- 採血マニュアルの分かりやすさ
- 検査結果の見易さ
- 電話サポート
が挙げられます。
これらをトータル的に判断すると、最も有名で古くからの販売実績があるSTD研究所を利用するとよいでしょう。
STD研究所の検査機関は、多くの臨床検査を受託している国内の専門機関で、 検査方法も、医療機関で最も広く採用されているPA法という日本で開発された優れた検査法を採用しているため、感度が高く誤検出がほとんどありません。
またSTD研究所の利用者は非常に多く、検査キットも日々改良されています。
非常に使いやすい検査キットで、説明やサポートも細かく行き届いていますので、
初めての検査でも安心です。
エイズ(HIV)検査キットで検査を受けた利用者の声
検査キットで検査を受けた利用者の声を一部ご紹介します。
検査をしていただきありがとうございました。職業柄、エイズだけでなくクラミジア(のど)・淋菌(のど)も一緒に検査をしましたが結果を見て安心しました。
本当にありがとうございます!これでもやもやがはれました感謝ですまた怖くなったらつかわせていただきます。
今回はHIVは入っていませんでしたが、行為の仕方をちゃんと考えないといけないと思いました。又、お世話になると思いますが宜しくお願いします。
今まで性病検査をきちんと受けたことがなく、受けなければとずっと思っていました。5ヶ月前に彼氏と別れました。結婚も考えていたため、コンドームをしないでの行為が何度かありました。別れてしばらく経つことと、次の新しい出会いのためのエチケットと思い、思い切って検査をうけて良かったと思います。結果が来るまでは、もやもやした毎日を送っておりました。今はすっきり!新しいパートナーができたら、定期的に一緒に受けたいと思います。ありがとうございました。
大切な人を傷つけずに済みました!!もう2度とこのような思いはしたくありません。ありがとうございました!!
生フェラのみではあるが、リスクがゼロではない行為を何度か行ってきた中で、陰性であったことには一安心。ただ、最終的にはやや早めの検査であった為、何らかの形でもう一度検査したいと考えている。
初めて利用してから念のために、潜伏期間が確実に過ぎた4ヶ月目に念のため今回、利用しました。この期間は性交渉はないので、陰性で安心しました。
相手の不貞により離婚して4年…新しいパートナーができて、ふと元旦那の浮気相手の女から感染しているのでは…と思うようになり。気が気ではなくなりました。HIVについて調べている時にこのサイトを発見して早く調べよう!と思い検査に出しました。結果までの10日間は非常に不安な日々でしたが、陰性という文字を見て涙が出ました。もしも陽性だった場合新しいパートナーも傷付けることになるし、離婚してまでも元旦那に人生を狂わされるのか…と思いノイローゼになっていましたが、これで晴れて新しいパートナーの胸に飛び込んでいけます。ありがとうございました。
新しいパートナーができたので、自分のためというよりも相手を傷つけないようにするために検査を受けることにしました。
調べてみないとわからないと思って思い切って調べました。スッキリしました。
数週間、不安で不安で眠れない日々です。やっとの思いでこちらの検査ができました。結果は陰性!大切な人達をもっと大切にしようと思うきっかけとなりました。
いかがでしょうか?
毎日このような口コミが多く投稿されています。
検査をするまでの不安や心配と、検査結果が出てからの安心・安堵・反省が伝わってきます。
まずは行動に移すこと
HIV検査キットでは色々な性感染症の検査が可能ですが
とにかく、エイズ(HIV)の検査がしたいのなら、
STDチェッカー タイプJ(男女共通)を使用すればよいでしょう。
費用は、たったの4,968円。
一回飲みに行く程度です。
想像してみてください。
この検査で、あなたの心配が全て解消されるとしたら…
じっと悩んでいるだけでは何も解決しません。
まずは行動に移しましょう。